小児科とは
小児科は、発熱をはじめ、咳、腹痛、嘔吐、下痢などの小児科診療全般を行っております。
いわゆる、小児科医は子どもの体のスペシャリストなので、
例えば、
- 皮膚がかぶれているけど、どうしたらいいの?
- 目が充血しているけど、どうしたらいいの?
- 耳を痛がっているけど、どこにいけばいいの?
など
小児科
Pediatrics
Pediatrics
小児科は、発熱をはじめ、咳、腹痛、嘔吐、下痢などの小児科診療全般を行っております。
いわゆる、小児科医は子どもの体のスペシャリストなので、
例えば、
など
眼、耳、皮膚などのトラブルでも、小児の病気であれば、まずはご相談ください。
他科での対応が必要な際は、適切な施設をご紹介しますので、ご安心ください。
お子様にとって適切な医療を受ける施設を紹介することも大切なお子様の”主治医“として、大切な役割だと思っております。
また、病気のことではなく、育児の不安などについても気になることなど、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
一般的には、中学校を卒業するまでのお子様(中学校3年生まで)を対象としています。
しかし近年、日本小児科学会は「成人に達するまで(20歳になるまで)を対象とする」という提言を発表しています。
当院では、大切なお子様の主治医として、生まれたばかりの赤ちゃんの時から立派に成人になるまで見守らせていただければ嬉しいです。
早産・低出生体重児を含む新生児の病気、および新生児期からの病気で新生児期を過ぎてからも継続して医療を必要とする乳幼児の診療を目的とする小児科の一分野です。私は、小児科の専門医・指導医でもありますが、長年新生児専門医として新生児の診療にあたり、また新生児指導医として多くの医師を指導してきました。これまでの経験を生かして、大切なお子様が赤ちゃんから成人になるまで、見守らせていただければと思います。
時間帯によって、急病センター、小児科二次救急当番病院、小児科当番医(クリニック)にて対応となります。
医療ネットしずおか(http://www.qq.pref.shizuoka.jp/qq22/qqport/kenmintop/)、各自治体のホームページ、新聞などに掲載されていますので、ご確認ください。